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Maxell Sliontec

マクセル(スリオンテック事業本部)

インク/フィルム

塗布型透明導電材料は、各種ウェットコーティング方式で塗工可能。導電性高分子系や金属酸化物系をベースに、幅広い範囲で表面抵抗値の制御が可能です。各種透明電極や、ノイズ遮蔽、帯電防止など様々な用途を想定しています。

導電ポリマー系フィルム

  • 単膜構成で低抵抗と高透過率の両立を実現。
  • 基材や粘着剤との屈折率差が小さいので(PEDOT膜:1.5、スパッタITO膜:2.0)、反射が少なく、光学特性に有利 。
  • エッチング液による同一膜内で化学的な導電性失活が可能。
  • フレキシブル用途への応用が可能。
  • 透明電極用途、EMC対策用途、帯電防止用途に対応。

導電ポリマー膜の表面抵抗値と透過率の関係

導電ポリマー膜の表面抵抗値と透過率の関係

基材 :PET(100μm)、塗工方式 :グラビアコート(120℃×3分乾燥)

ITO系フィルム

  • ITOナノ粒子の分散技術と材料設計によりウェットコートが可能なインク化を実現。
  • ドライ膜厚により幅広い表面抵抗と透過率の調整が可能。
  • 基材に応じたバインダの種類、含有量の調整等により、塗膜を安定化。
  • フレキシブル用途への応用が可能。
  • 透明電極用途、EMC対策用途、帯電防止用途に対応。

ITO膜の膜厚と表面抵抗・透過率の関係

ITO膜の膜厚と表面抵抗・透過率の関係

基材:PETフィルム(125μm)、塗工方式:バーコート(室温1分+120℃3分乾燥)